1 もろもろのてんかみ栄光えいこうをあらわし、
大空おおぞらはみのわざをしめす。
2 この言葉ことばをかのにつたえ、
この知識ちしきをかのにつげる。
3 はなすことなく、かたることなく、
そのこえきこえないのに、
4 そのひびきはぜんにあまねく、
その言葉ことば世界せかいのはてにまでおよぶ。
かみのために幕屋まくやてんもうけられた。
5 花婿はなむこがそのいわいのへやからてくるように、
また勇士ゆうしきそはしるように、そのみちよろこはしる。
6 それはてんのはてからのぼって、
てんのはてにまで、めぐってく。
そのあたたまりをこうむらないものはない。
7 しゅのおきては完全かんぜんであって、たましいきかえらせ、
しゅのあかしはたしかであって、無学むがくものかしこくする。
8 しゅのさとしはただしくて、こころよろこばせ、
しゅいましめはまじりなくて、まなこあきらかにする。
9 しゅおそれるみちきよらかで、
とこしえにえることがなく、
しゅのさばきは真実しんじつであって、ことごとくただしい。
10 これらはきんよりも、おおくの純金じゅんきんよりもしたわしく、
またみつよりも、はちのしたたりよりもあまい。
11 あなたのしもべは、これらによっていましめをうける。
これらをまもれば、おおいなるむくいがある。
12 だれが自分じぶんのあやまちをることができましようか。
どうか、わたしをかくれたとがからはなってください。
13 また、あなたのしもべをきとめて、
故意こいつみおかさせず、
これに支配しはいされることのないようにしてください。
そうすれば、わたしはあやまちのないものとなって、
おおいなるとがをまぬかれることができるでしょう。
14 わがいわ、わがあがないぬしなるしゅよ、
どうか、わたしのくち言葉ことばと、こころおもいが
あなたのまえよろこばれますように。