2 そのみ栄光えいこううたえ。
さかえあるさんびをささげよ。
3 かみげよ。
「あなたのもろもろのみわざはおそるべきかな。
おおいなるみちからによって、あなたのてきはみまえ屈服くっぷくし、
4 ぜんはあなたをおがみ、あなたをほめうたい、
をほめうたうであろう」と。〔セラ
5 て、かみのみわざをよ。
ひとらにむかってなされることはおそるべきかな。
6 かみうみえて、かわいたとされた。
人々ひとびと徒歩とほかわわたった。
そのところでわれらはかみよろこんだ。
7 かみ大能たいのうをもって、とこしえにおさめ、
そのはもろもろの国民くにたみ監視かんしされる。
そむくものはみずからをたかくしてはならない。〔セラ
8 もろもろのたみよ、われらのかみをほめよ。
かみをほめたたえるこえきこえさせよ。
9 かみはわれらをきながらえさせ、
われらのあしのすべるのをゆるされない。
10 かみよ、あなたはわれらをこころみ、
しろがねをるように、われらをられた。
11 あなたはわれらをあみにひきいれ、
われらのこしおもき、
12 人々ひとびとにわれらのあたまうええさせられた。
われらはなかみずなかとおった。
しかしあなたはわれらをひろところみちびされた。
13 わたしは燔祭はんさいをもってあなたのいえき、
わたしのちかいをあなたにはたします。
14 これはわたしがなやみにあったとき、
わたしのくちびるのしたもの、
わたしのくち約束やくそくしたものです。
15 わたしはえたものの燔祭はんさい
雄羊おひつじのいけにえのけむりともにあなたにささげ、
雄牛おうしやぎとをささげます。〔セラ
16 すべてかみおそれるものよ、け。
かみがわたしのためになされたことをげよう。
17 わたしはこえをあげてかみばわり、
わがしたをもってかみをあがめた。
18 もしわたしがこころ不義ふぎをいだいていたならば、
しゅはおきにならないであろう。
19 しかし、まことにかみはおきになり、
わがいのりこえにみこころをとめられた。
20 かみはほむべきかな。
かみはわがいのりをしりぞけず、
そのいつくしみをわたしからられなかった。