1 万軍ばんぐんしゅよ、
あなたのすまいはいかにうるわしいことでしょう。
2 わがたましいえいるばかりにしゅ大庭おおにわしたい、
わがこころとわがけるかみにむかってよろこうたいます。
3 すずめがすみかを
つばめがそのひなをいれるるように、
万軍ばんぐんしゅ、わがおう、わがかみよ、
あなたの祭壇さいだんのかたわらに
わがすまいをさせてください。
4 あなたのいえみ、
つねにあなたをほめたたえるひとはさいわいです。〔セラ
5 そのちからがあなたにあり、
そのこころがシオンの大路おおじにあるひとはさいわいです。
6 かれらはバカのたにとおっても、
そこをいずみのあるところとします。
またまえあめいけをもってそこをおおいます。
7 かれらはちからからちからすすみ、
シオンにおいて神々かみがみかみにまみえるでしょう。
8 万軍ばんぐんかみしゅよ、わがいのりをおききください。
ヤコブのかみよ、みみかたむけてください。〔セラ
9 かみよ、われらのたてをみそなわし、
あなたのあぶらそそがれたものかおをかえりみてください。
10 あなたの大庭おおにわにいる一にちは、
よそにいる千にちにもまさるのです。
わたしはあく天幕てんまくにいるよりは、
むしろ、わがかみいえ門守かどもりとなることをねがいます。
11 しゅなるかみです、たてです。
しゅめぐみとほまれとをあたえ、
なおあゆものものこばまれることはありません。