1 いとたかものよ、しゅ感謝かんしゃし、
をほめたたえるのは、よいことです。
2 あしたに、あなたのいつくしみをあらわし、
な、あなたのまことをあらわすために、
3 十弦じゅうげん楽器がっき立琴たてごともちい、
ことのたえなる調しらべをもちいるのは、よいことです。
4 しゅよ、あなたはみわざをもって
わたしをたのしませられました。
わたしはあなたのみのわざをよろこうたいます。
5 しゅよ、あなたのみわざは
いかにおおいなることでしょう。
あなたのもろもろのおもいは、いともふかく、
6 にぶものることができず、
おろかなものはこれをさとることができません。
7 たとい、しきものくさのようにもえいで、
不義ふぎおこなものはことごとくさかえても、
かれらはとこしえにほろびにさだめられているのです。
8 しかし、しゅよ、あなたはとこしえに
たかところにいらせられます。
9 しゅよ、あなたのてき、あなたのてきほろび、
不義ふぎおこなものはことごとくらされるでしょう。
10 しかし、あなたはわたしのつの
野牛のうしつののようにたかくあげ、
あたらしいあぶらをわたしにそそがれました。
11 わたしのはわがてき没落ぼつらく
わたしのみみはわたしをめる悪者わるものどもの
破滅はめつきました。
12 ただしいものはなつめやしののようにさかえ、
レバノンの香柏こうはくのようにそだちます。
13 かれらはしゅいええられ、
われらのかみ大庭おおにわさかえます。
14 かれらは年老としおいてなおむすび、
いつも生気せいきち、青々あおあおとして、
15 しゅただしいことをしめすでしょう。
しゅはわがいわです。
しゅにはすこしの不義ふぎもありません。